芍薬椿独立

1、芍薬椿との取引はどこの団体も仲介しない

2、芍薬椿の作品はnoteのみで販売する

3、芍薬椿とのやりとりは直接本人が行う

4、当ブログのコントロール権限は芍薬椿に全任される


「いったい経理はどうなっているのか、いったいマネージメントはどうなっているのか、先生があまりにもどんぶり勘定すぎる」。


方々からお叱りのご連絡をいただきました。

まずこの一年の事件を改めて振り返ります。


私は小説家として道を歩みましたが、ひょんなことから今のJERUSALEMメンバーによって世に出されました。その頃から私は一貫して小説家のみを生業としたいと申し上げてきました。このことは関係各位ご周知のとおりです。しかし、あれよあれよと私の噂が広がり、より手軽なツールを使ってコンサルを趣味で行うようになりました。

現在のMT SECONDに賛同してくださる方々であったわけですが、その方々が「趣味にしては大きな事業だからお礼をさせてほしい」と申し出があり、その際に、コーヒー取締役が「僕が塾として椿さんの進言を教えるようにします。その塾費用を頂戴して、椿さんの小説を買うという形にしておけば双方のためになるでしょう」となったのがそもそもの事件の発端であったと思います。

私は細かい内容を取り決めず、コーヒー取締役であれば法学部も卒業しているしアメリカへの留学経験もあるから下手な真似はしないと信じました。何よりも彼が私の出世を心から喜んでいると信じていた部分が大きく、まさかそんなにお金に困っているとも思っていなかったからです。


さて、徴収された塾の中から私の小説は買われたか?いいえ、一部も買われませんでした。でも、世の中には私の小説が流れていました。なぜか?例の盗難事件です。オフィスで書いていた時には私に見張りがつきました。トイレに行くにも、部屋をあとにするにも必ず。見張りと連携をとりながら私の作品は盗まれ世の中に出回りましたから、徴収された塾費用はまるまる元取締役の懐に入りました。なおかつ、徴収された人々も小説を読めていることから納得したのです。疑う人は私も含めて誰もいなかったのでしょう。


その後の顛末もまたお粗末で、私が書かないことで困ったのでしょう。逆に私が小説を買ってもらっているのに買ってもらっていないと嘘をついていると噂を流すために、自分達が書いたという筋書きのために、私の小説の続編を彼ら窃盗団が書いたのです。

つまらなかったとみんなが首を傾げています。

それはそうです、私の脳みそで考えいない私の作品の続編なんてお粗末極まりないはずです。


コーヒー取締役の贅沢三昧には皆不信感を抱いていたそうです。私本人が実に質素な生活を続けていたからです。


私という才能の後ろ盾があることから彼の傍若無人は日に日に度を超して行き、今では「何でか知らないけれどよくわかんないけれど偉い人」という立ち位置を賜っているそうですが、何だかわからない無能な人なので、不信感はさらに濃くなり多くの方から私に直接投書が寄せられたというのが経緯です。


一年の収入はほぼゼロ。父が私のために少しばかりの遺産を残してくれていたので、その遺産が頼みの綱となって暮らしています。つまり自分で稼いだお金はほぼゼロ、入るはずだった収入があったことさえよくわかっていませんでした。


人が良すぎるからと父がよく言っていました。注意しろと。

ズバリ詐欺られてしまいました。


信じるものは救われる、そういうキリスト教のコミュニティで出会ったコーヒー元取締役が信じるものを騙したのです。

隣家の車を盗もうとしたのはつい数日前。目を疑いました。そんなことまでできてしまうのだと。

巨額詐欺事件の顛末は矮小坊やの嫉妬だったと世界中に語り継がれるべき笑い話だと思います。

社長を夢見た元コーヒー取締役が現実に戻ります。皆様、くれぐれもよろしくお願いします。


To my family in the world

I was in a scam. Two trusted brothers stole my work and scattered it around the world. The donations they had collected from the members were not paid to me. As much as one yen. Brothers other than them taught me.I became independent today. No one will intervene.I will not forgive my two ex-brothers.Communicate the facts to the world. The fraud of two ex-brothers.







NOVEL OFFICE MT SECOND

what's NOVEL OFFICE MT SECOND

私たちは人種、国籍、宗教、職業、地位、性別、年齢にくくられることなく、同じ信念を持ちより良い世界の構築を目指す横のつながりの組織です。

行動理念:自分の地位や名誉を活かしながら横のつながりを形成し、世界を変革していく

行動規則:公にMT SECONDのメンバーであることを口外してはならない

行動承認:面談後、名簿への記載をもって承認されたものとする※メンバー承認後、名簿が配布される

行動規範:愛と正義

除籍処分:上記四原則に違反した場