このクソ忙しい時期になんで俺たちに押し付けてくるのかってイラつきながらのブログなので、ちょっと口汚くなってしまったらごめんなさい。
もういいや、今日は愚痴ブログにしよw
芍薬さんはみんなに愛想を振りまくくせに最後はJEUSALEMの兄さんたちのためにすべてを犠牲にするからムカつく。ほんとムカつくんだよ、だって現実こうやって俺たちのほうへ皺寄せがきているわけで。
朝から珍しく連絡があったと思ったら「ねえ、ケーキはどっちがいい?」だとか「ねえ、和食?洋食?中華は定番すぎるからなんか珍しいもの作ってあげたいの」とか、もう、うるせえうるせえ。着拒してやろうと思ったんだけど、後が怖いからねJERUSALEMの兄さんたちも怖いけど、最近はDEAD SCREENINGまでなんか芍薬さんの肩持つようになっていて「まあ、やってやれよ」とかアシストしてくるんだよ。
LAY-RONもDEAD SCREENINGもJERUSALEMも人数が4人だから、リアルでもグループだと思われていること多いけれど違う。
リアルでは全く別団体で仕事している同業が同じチームになっている。それがLAY-RON
同業の中から一歩踏み出して新しい挑戦をすでに始めているのがDEAD SCREENING、これから新しい一歩を踏み出すために調整しているのがJERUSALEMって感じ。
芍薬さんは俺たちのチーム編成を見て「なんかやっぱり類はともを呼ぶだね。性格の癖がチームごとにきれいに別れてるから」という。
俺たちは穏やかなんだって。誰とでもうまくやっていけるし、あたりも柔らかい。激昂しにくいけれどストレスをためやすいらしい。
DEAD SCREENINGは付き合う人を選び過ぎて理解されないならこっちから願い下げだって孤立してしまうような芸術家肌。でも自分達が芸術家と言われることには違和感を持っている。「自分で優しいとか思いやりがある方だとか言ってるのって馬鹿っぽいじゃん」と。さすがですw
JERUSALEMはクールで冷淡に見えるし、モテるから遊び人に見えるけれど本当は恋愛を誰よりも求めている。だから運命の人を見つけてしまったら人生が終わるタイプ。いい人とは結婚できない代表格なんだそうな。恋人のために借金背負っちゃうような感じらしい。
そんなJERUSALEMにストーキングされている芍薬さんはどんな性格なの?って聞いたら、
私は恋愛がないと仕事ができないタイプ。恋愛がガソリン。仕事は実際ものすごくできない。猫の手もかりたいって慣用句あるけれど、私は猫以下だよ。
、、、確かにと思った。
あの人たち、共依存だって互いによくわかっているんだと思う。
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