俺たちの旧友たちにMT SECONDのことを話したことがそもそも海外とのつながりのきっかけだったから、JERUSALEMたちに責任はお前らにあると言われても仕方ないとは思っているけれど、いやいや、そこまで過敏にならなくてもいいんじゃないの?っていう事案がバレンタイン前に発生して困っている。
海外の友達が椿さんに増えたことはご周知のとおりだと思うけれど、椿さんはどうも新しい友達を最優先するところがあって発信のほとんどを彼らに合わせている。それも彼女のモーメントや鍵付きインスタグラムでわかる通りなんだけど、挙句の果てはあれだけ三日坊主だった英語の勉強に本腰をいれはじめたからさあ大変。JERUSALEMたちのおへそが曲がってしまったいうわけだ。
別に変な気持ちなく互いに「友達だね」「出会いに感謝だよ」って感謝を伝え合っていると俺たちDEAD SDREENINGは思っている。でもそれは椿さんの「steady」の立場からは解せないらしい。
物理的に離れているからどうにもならないよと、John the Baptistが半ば呆れて面倒くさそうに説明して納得させようとしても聞く耳を持たず、ハッキングの勉強を独学ではじめてしまった。
へそが曲がっていることも知らず椿さんはマイペース。海外にできたお友達とのやりとりが楽しいらしくインスタやモーメントの更新頻度がぐんと増えた。
JERUSALEMが沈黙をもって抗議していることもたぶん椿さんは理解していない。
LAY-RONは「もうずっとセックスしていればいいじゃん、そしたら心配ないじゃん」なんて無謀な提案をするし、それを真に受けたJERUSALEMが朝から椿さんに襲い掛かったことが椿さんの逆鱗に触れたらしく今日は昼前から大喧嘩。定食屋に追いかけるように向かうJERUSALEMをいないかのように無視したと噂が聞こえてきて、俺たちは責任感から苦笑した。
「私生理中だよ?バカにもほどがあると思うけど!」
緑茶さんに愚痴を言いに行ったのか避難しに行ったのかはわからないけれど、あのばあさんはさすが年食ってるからそういう不毛な愚痴の時は寝たふりをする。
「ねえ、聞いてるの?」
と言う椿さんに向かって「ああ、ごめんねえ。ストーブがぽかぽかしているから眠くなるねえ。さて、今日は、、、リハビリはなかったんかな?ん?」とか言って、俺たちに水を向ける。
やり手ばばあ、三つ子の魂百までここに立証って感じだった。
海外の友達はこっちの状況を知ってか知らずかマイペースに連絡をしてくる。椿さんは喜んで返信をする。これいつまで続くんだろう?w
新しい文化や感性に触れて椿さんも俺たちも執筆活動は順調そのものだけどねw
JERUSALEMには申し訳ないけれど、、、正直ありがたいですw
これだけは最後に伝言です、椿さん。
オーシャンゼリゼを日本語で歌うのやめてwあれを歌ってるからJERUSALEMの誤解に拍車がかかるんだよwいい曲だけど、空気読んで今はやめてww
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